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施工時の注意

工事

原則的に法人とテナントオーナーとの間でテナントの賃貸契約を終了する場合は、原状回復工事をした後に退去することが一般的です。この時に必要な工事は原状回復工事の定めによって変わるので事前確認が必要でしょう。例えば、スケルトンにするか現状有姿にするかで施工内容は大きく変わります。このあたりを間違えると、せっかく業者に依頼をして対応してもらったとしても、もう一度やり直しをしないといけないことになるので注意をしましょう。

原状回復工事の基本は、まず今ある内装状態を解消する内装解体工事から始まります。不要となる諸造作を取り払ってクリアな状態にしていくことでしょう。ただし、現状有姿である場合は解体しなくてもよい箇所が出てくるので、業者に依頼する際は施工範囲の確定と確認作業を徹底することが大切です。また、スケルトン工事の場合は入居時のスケルトン状態が基本となるので、材質むき出しにするかクロスはそのままかで変わります、このあたりもテナントオーナーに確認をとった上で進めていきましょう。

現状秋服工事では大がかりな解体と造作を行なっていきます。そのため、大型の廃棄物がたくさん出てくることも予想されるでしょう。廃棄物の中には一般ごみで処理できないものもあり、廃棄物処理を依頼しないといけない可能性もあります。ただし、原状回復工事を請け負っている業者の中には、廃棄物処理の免許を持っており対応してくれるところもあります。すべて一括で依頼できることにより、手間と経費をかけずに対応できるので非常に便利です。